SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
CATEGORIES
ARCHIVES
LINKS
PROFILE
OTHERS

10
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
--
>>
<<
--

パソコンのギモンとスキマ

パソコンに関する素朴なギモンにお答えするブログです。
Windows Vista お気に入りリンク
現在、Windows Vistaのデモ版を評価している。基本的な機能で変化した部分について報告する。

「お気に入りリンクの登場」

ファイルやフォルダを開く画面で、これまでは、フォルダの階層構造が左に表示されていたが、フォルダ階層構造とは別に「お気に入りリンク」という機能がウィンドウの左に表示されるようになった。

これは、コンピュータの中で頻繁にアクセスするようなフォルダを、お気に入りリンクに登録しておくと、簡単にアクセスできるというものである。

一見すると、デスクトップにショートカットを作っておくのと同じじゃないの?と思うかもしれないが、これがどうして、ソフトの保存画面や開く画面でも左側に登録して「お気に入りリンク」が現れるというしくみなのである。

たとえば、これまでは、Dドライブや、ネットワーク上のドライブなどにアクセスするためには、マイコンピュータから順次階層を開いていかなければならなかったが、このお気に入りリンクに登録すれば、1クリックで目的のフォルダにアクセスすることができるので、とても便利である。

お気に入りリンクのあるウィンドウ
| パソコンの新しい機能 | 19:12 | - | - |
レンタルサーバーにおけるPHPの設定
レンタルサーバーにおいては、最近PHPの標準装備というのがあたりまえになってきている。

ところが、PHPの設定がサーバーによりかなり異なるので注意が必要だ。

このPHPの設定は、レンタルサーバーの場合は、自分で勝手に変えられないので、サーバーにあわせてPHPを書くということが求められる。

通常、PHPの設定はPHP.iniという部分にある。

この設定の中で一番大事な部分が、register_globalsという設定だ。

この設定は、セキュリティー上はOFFというのが最近は多くなっているが、古いサーバーなどでは、ONという場合もある。

このONとOFFの違いで変数をページをまたいで送った場合に、受けとる側でのページでの変数の書式が変化してしまうのである。

レンタルサーバーを別会社に移行するような場合は、あらかじめこの設定がONか、OFFかを確認しておかないと、折角作ったPHPが動かないこともあるので、注意が必要である。

もう一つの重要なポイントが、mbstringという設定である。

これは、日本語のような2バイト文字を使用するような環境で必要となる設定である。

mbstring.internal_encodingという設定で、どのような言語コードの設定になっているかが重要なのである。

実は、この設定はホームページのヘッダー部分に定義する言語コードとも密接に関わっていて、サーバー側の設定と異なる言語コードを使用するような場合は、PHP上で、言語の宣言が必要になってくるのだ。

いずれにしても複雑で、レンタルサーバーの設定によっては、PHPの修正が必要になる場合が多い。

基本的に、汎用のPHPのスクリプトが、自分の契約するレンタルサーバー上で正常に動かないような場合には、以上のような問題があることが多いようだ。

PHPの場合は、CGI(PERL)と違って、PERLのパスや、SENDMAILのパスなどを書く必要がないのが利点だが、レンタルサーバーにおけるPHPの設定情報などを詳しく書いているサーバーが少ないため、試行錯誤によるPHPスクリプトの修正を余儀なくされることが唯一の欠点である。
| サーバーの問題 | 00:50 | - | - |
ウイルスセキュリティーのFIREWALLはMACアドレスを遮断する
最近の話題のソースネクストの「ウイルスセキュリティー」というソフト。

とても安価で使いやすいが、注意しておきたいことがある。

それは、ファイアーウォールが強すぎるという点である。

これまで何台ものパソコンにインストールしてきたが、やはり注意するのはファイアーウォール、その1点である。

もちろん、ノートンやバスターでのファイアーウォールも同様である。

特に、ファイル共有、プリンタ共有、プリンタサーバー、ファイルサーバー、ネットワークソフトなどを用いる場合は、基本的にこのようなセキュリティーソフトのファイアーウォールを「完全に開放」することが大切である。

一般にファイアーウォールというと、とても大切なものというような意識を多くの雑誌で教育されている人が多いのだが、このような意識こそがトラブルを招くといっても過言ではない。

あなたのパソコン環境に、最新のファームウェアを導入された信用できるルータがあるならば、迷わずセキュリティーソフトのファイアーウォールを切ることをお勧めする。ただし、その場合はWindowsのファイアーウォールは有効にしておいたほうがいいだろう。

このような強烈なメッセージをなぜここに書くかといえば、ネットワーク上の1台のパソコンのファイアーウォールの設定が、そのネットワーク全体まで影響を与えてしまうことがあるということを伝えたいからである。

これまで、Windowsのファイアーウォールとセキュリティーソフトのファイアーウォールは同じようなものと考えていたが、それはかなり間違いだったと再認識した。

多くのネットワーク周辺機器の設定においては、セキュリティーソフトのファイアーウォールは、必ずマイナスに働くのである。

ちなみに、Windows SP2へのUpdate時にも、これらのセキュリティーソフトを起動したまま行うと、途中でトラブルに巻き込まれたりするので注意してほしい。

このようなことを知っていたにも関わらず、先日プリンタサーバーの設定で完全にはまってしまった。

エプソンのインクジェットプリンタ用に発売されているエプソン製プリンタサーバーの設定で、どうしてもその初期設定で、その機器をネットワーク上に見つけることができないというトラブルに遭遇した。

メーカーに電話しても、全く予想できないということで、いろいろと聞いてみると、そのプリンタサーバーは、初期状態でIPアドレスを取得していない状態になっており、パソコンに入れたセットアップソフトは、MACアドレスを頼りに機器を探しているということだった。

もちろん、ファイアーウォールの影響も考えて、ウイルスセキュリティーを終了し、Windowsのファイアーウォールを無効にして対応したが、ネットワーク上で認識できないという結果だった。

いろいろと試してみると、ウイルスセキュリティーを終了しただけでは、ファイアーウォールが解除されていない!という事実が判明したのだ。

つまり、起動時にファイアーウォールが起動してしまった状態で、セキュリティーソフト自体を終了しても、ファイアーウォール自体は解除されていないということだったのである。

結局、セキュリティーソフトを起動した状態で、ファイアーウォールを「完全に開放」という設定に変更することで、このプリンタサーバーの機器をやっと認識できるようになった。

要は、ウイルスセキュリティーのファイアーウォールは、MACアドレスを完全に遮断しているということだったのである。

ファイアーウォールの設定内容をかなりゆるくしても、MACアドレスの認識は変わらなかったことから考えると、セキュリティーソフトのファイアーウォールにおけるMACアドレス遮断というのは、かなりベーシックな機能なのかもしれないと思った。

難しい話をしてしまったが、要は、あなたがネットワーク上でのファイル共有やプリンタ共有を望むならば、「ウイルスセキュリティー」というソフトのファイアーウォール機能を「完全に切る」ほうがいいというお話である。

その設定は、ウイルスセキュリティーの設定画面の「不正侵入を防ぐ」というメニューで、「設定ボタン」を押し、「全般タブ」の中の「パソコン起動時に自動作動」のチェックを外して、「適用ボタン」を押して、設定画面を終わり、パソコンを再起動するという流れである。
| パソコンのトラブル | 23:58 | - | - |
携帯動画変換君
携帯電話変換君というフリーソフトがある。

http://www.forest.impress.co.jp/lib/home/ktai/ktaipic/keitaidouga.html

このソフトは、パソコン側で作成したMPEG/AVI/MOV/WMV形式のビデオ動画を携帯の動画ファイル(3GP2/3GPP/MQV)などに変換できるソフトである。

携帯の動画の規格は以外と知られていないのであるが、調べてみるときちんんとまとめてくれているページがあった(↓)

http://www.nikonet.or.jp/spring/sanae/inf_box/k_movie/k_movie.htm

基本的にはFOMAの場合は3GPPファイル(*.3GP)となり、auの場合は3GPP2ファイル(*.3g2)という形が標準的であるようだ。

問題はSoftBankになったVodafoneがどういう形になっているかは今だ定かではない。

このフリーソフトを使う場合でWMVファイルを変換する場合のみ、AvSynth(ver2.5以降)というソフトをインストールする必要ある。このソフトはWMVのエンコードソフトを高速化するソフトのようだ。これは以下のページからダウンロード可能である。(Ver2.5.6)

http://cowscorpion.com/dl/AviSynth.html

もちろん、携帯の場合はMiniSDカードに保存できる範囲の容量でないとだめなので、動画といっても長時間に及ぶものは実用的ではないだろう。

ちなみにこのソフトは携帯だけじゃなくて、iPodやPSPなどの動画にも変換できる機能を持っている。

ちなみに、このソフトを作った作者のページも紹介しておく。

http://www.nurs.or.jp/~calcium/

今後は、モバイル機器でもファイル規格の共通化が話題になるんじゃないかと考えさせてくれたソフトでした。
| 便利なフリーソフト | 23:13 | - | - |
無線ブロードバンドルーターの壊れ方
変なテーマだなあ、とお思いの方も多いでしょう。

でもとっても大切なことなんで書いておきたいと思います。

無線ブロードバンドルータというのは、有線と無線の両方の機能をもつルータです。

通常のブロードバンドルータは、有線がベースなのですが、これに無線のアクセスポイントが内蔵されたものと考えていただければいいと思います。

ところが、この無線ブロードバンドルータは、2〜3年程度で壊れることが多いようなんですね。

なぜ壊れるかわかりませんが、ある日突然壊れるわけじゃあないんです。

だんだんとその機能が衰えていくような壊れ方のようなんです。

一般にネットワーク機器というのは、中の部品の劣化によって、だんだんと不安定になって、あるときはインターネットにつながり、あるときはインターネットにつながらなくなったりしながら、ゆっくりと壊れていくようなんですね。

-----------------------------------

これまでの経験で言えば、無線機能のない有線だけのブロードバンドルーターの方が圧倒的に壊れにくいみたいです。

また、無線ブロードバンドルータが壊れるときには、なぜか有線側の機能の方が先にダメになって、無線は少し遅れて壊れてゆくみたいな傾向があるようです。

通常は、このルータの持つDHCP機能によって、ネットワーク上のパソコンはIPアドレスがふられているのですが、機器が壊れるようなときには、IPアドレスが正常にふられなくなり、ルータとの通信もできなくなってしまうようです。

このような状態になった場合は、たとえ機器自体をリセットしても正常な状態に戻るようなことはありません。

私の経験では、約3年くらいで壊れるものが多いようです。

もちろん、壊れないものもあると思いますが、無線の電波が弱くなってきたら、その兆候だと考えたほうがいいと思います。

--------------------------------

新しい無線ブロードバンドルータに買い換える場合、従来から使っていたパソコン側の無線アダプタカード(PCカード)が使えない場合もあるので注意してください。


WindowsXPの場合は自動で無線のアクセスポイントを認識できる機能があるからいいのですが、Windows98やMeで無線を使いたいという方は、新しい無線ブロードバンドルータと無線アダプタがセットになったタイプを購入したほうが賢明です。

特に、無線ブロードバンドルータのメーカーと無線アダプタのメーカーが異なる場合は、接続ソフトが正常に機能しない場合もあるので注意してください。

さらに言うと、バッファローの機種は、バッファロー以外の無線機器を見つけられないことが多いので、必ず同じメーカーのものが必要です。

ネットワーク機器では、バッファロー、コレガ、IOデータなどが、強いメーカーです。

多くの方はバッファローを購入していると思いますが、個人的にはバッファローは好きじゃありません。それはバッファローがAOSSという暗号化機能を使って、設定を複雑にしているからです。

無線の設定は通常の家庭であれば、WEP設定程度で十分なんです。

バッファローのAOSSという機能は、自動で無線装置の間でも暗号化を設定するというものですが、同じバッファローの機種どうしのみ有効で、他のメーカーのものには全く対応していません。

ですから、バッファローを買った場合は、まず無線ルータの設定でAOSSの機能を無効化した後に、WEP設定をしなければなりません。

この点、コレガもAOSSとは違いますが、同じような暗号の自動化設定をする機種もあります。ただしコレガの場合は、メーカー依存性が少ないので、より多くの無線機器に対応できると思います。

これから購入される方はコレガの無線機器をオススメします。

| パソコンのトラブル | 01:50 | - | - |